勉強法と親の関わり方

私も息子の中学受験直前期は内心ハラハラ・ドキドキで、親もやるべきことが色々ありました。 当時を思い出して、直前期の過ごし方とどんな勉強をしていたかをお伝えします。

中学受験において算数が得意であれば有利になります。 では、どうすれば算数を得意科目にできるのか。 ひとつの解決方法としてRISU算数の教材をご提案します。 なぜRISU算数が優れているのかをご説明します。

神奈川御三家向けのオープン模試が11月に実施されますのでご紹介します。

いよいよ中学受験シーズンまで３ヶ月を切りました。 ここからの親御さんの気持ちの持ち方と勉強法についてまとめたいと思います。

「頑張りすぎない勇気も必要だよ」 ドラマ「受験の神様」のなかで、私の心にとても残っているセリフです。 ドラマ「受験の神様」は2007年に放送された、山口達也さん（元TOKIO）主演の「お受験」ドラマです。なぜそのセリフが私の心に残っているのかをお伝えし、エールを送りたいと思います。

最終的には、どのような併願スケジュールを組むかによって、入試結果を大きく左右してしまうことに気をつけなくてはなりません。 後悔しない、失敗しない併願スケジュールを策定する一助になればと思い、併願スケジュール成功のために考えるべき戦略や秘訣についてまとめていきます。

この時期は過去問で合格最低点を取れなくても、焦る必要はありません。 しかし、単に過去問を解くだけでは、時間の無駄に終わってしまいます。 「過去問の取り組み方がいまひとつよくわからない」 「過去問で点数が取れなくて不安。このままで大丈夫かな？」 という親御さんのために、成果をあげるための過去問への取り組み方について徹底解説します。

「中学受験は課金ゲーム」と言われます。ゲームに参加しないと本当に中学受験は突破できないのでしょうか？ 特に６年生になると、志望校別特訓やら個別指導、最終兵器の家庭教師まで投入という事態になることが多く、「課金ゲーム」という言い方は言い得て妙ではありますが、何とも複雑な心境になります。

さて、今回は前回の記事の続き（後編）になります。まずは気になる次の話題です。志望校選びにも関わってきますね。 ・コロナ禍で見えた危機対応IT力がある中高一貫校 ・今年の志望校選びはどうしたらいいの ・遅れてる子も大丈夫！秋からの逆転合格作戦

2020年9月4日発売の「プレジデントFamily（ファミリー）2020年秋号　勉強の遅れを取り戻せ」を紹介します。読んでみると中学受験向けのタイムリーかつ有益な記事が沢山あり、役に立つ内容でしたので、ぜひ紹介したいと思って掲載することにしました。